「築5０年のマンションの水回りのリフォーム」

築５０年のマンションの場合、
●排水の配管が「古い鋳鉄管」である。
●新規の部品と「適合するサイズが無い」。
●鋳鉄と塩ビ管を接続する方法に熟練の技術が必要。
●既存の配管が錆びてボロボロ。

の場合が多いため、確認しながら、適正な工事を行う必要があります。

水漏れは、下の階にかなりのご迷惑がかかるので、慎重に丁寧に。

●使いにくかった洗面台の幅を600から750に変更できます。
●寒かったユニットバスが最新の暖かいユニットバスになりました。
●ユニットバスのサイズを1616に大きくできる。
●カビだらけの脱衣室に新たに換気扇を設置し、カビ対策に備えました。
●玄関入ってすぐに引き戸を取り付けたので、急なお客様にも安心です。

その他にもたくさん！

様々な現場を見てきたから！
色々なご要望に応えて来たから！
だからこそできる「工事」です。